人生一度きり、残された楽しい老活と終活

一度の人生、後悔しない老活と終活 自分らしい幸せ感で過ごしていきたい                    

連れ合いの誕生日

昨日は連れ合いの誕生日で朝から知らぬふりを
していたのだけれど。


娘から電話が入り、悲しそうな声で
「ドッグで悪い数値が出たの、再検査があるので
今日はRちゃん幼稚園バス迎えに行ってくれる?」
というので私は驚き
「もちろんよ、再検査終わったら一緒に夜食事しようね」
と安心させるために夕飯誘った。


仮面夫婦?でも老後は同じ屋根の下で過ごすのだから
終活としては お互いに諦めて、認めて、、行かなければならないと
感じてはいるので
「66歳おめでとう。今日は私がみんなの食事おごるから
お寿司屋さん行こうよ」というと


「どうしっちゃったの??うーん、お寿司屋さん?」
と乗り気でない声。





こんな時は、私が夫なら
「ありがとう。無事に誕生日が迎えられて
皆でお寿司が食べられるのは幸せだよ」
と、言うのに、、
いつも期待はずれの
お返事だけなのです。


娘も何とか数値も様子見らしく良かった!


物事あまり頑張り過ぎずに
適度に頑張っていきたいです。